究極(?)な選択
あれはとび森の時、
住民同士の会話を聞いててちとせの‟ピコン!”に対応できなかったことがありまして、
悔しかったですね。その会話が聞いたことのあったことも相まって。
これはあつ森の時、
ちとせの‟ピコン!”に対応して住民同士の会話を聞けなかったのでありまして、
レムとボルシチという普段見ない組み合わせだったのでそこそこ悔しいですね。
ちとせに対応できたことは良しとして。
こういうダブルブッキングっていうんですかね……知りませんけど。
悔しくなったり、こういう取捨選択(?)する、一挙両得できないのが現実。
そしてそれがあつ森の良さでもあるんでしょうね。
普通に悔しいですけど。
ちなみにちとせは挨拶を決めてほしがってました。
めちゃくちゃ考えている間に会話は終わってました…ある意味自業自得感。
追伸
この服の組み合わせ気に入ったので。
夏服も冬服も組み合わせを考えたり、着たりするのが楽しいです。
特に夏服は涼しげでいい。